役員・社員の多様な働き方に応えられる環境づくりがしたい
近年、ITの発展により、オフィス外や自宅でも安全にビジネスできる環境が著しく整ってきております。一方、そのような環境をつくる上では、一見簡単そうに見えてもセキュリティに問題があったり、ノートパソコンに加えて、スマートフォン・スマートタブレットといった端末の多様性もあったりと、決して簡単ではないという状況もあります。当社では、このような環境を個人・法人問わず推進するサービスを提供しております。
どこでもオフィス化のメリット
あたかもオフィスにいるかのように、ITツールを活用して、社員がどこでも働けるということは、非常に魅力があることです。
- 顧客対応を早くすることができる
- オフィスの規模を小さくすることができ、固定費削減につながる
- 緊急時(流行病・災害時)などの業務継続・業務回復力を高める
- 対面にとらわれないコミュニケーションができ、社員間の情報共有度を高めることができる
- 社員の多様な働き方に応えることで、有能な人材の流出を抑えられる
どこでもオフィス化の注意点
どこでもオフィス化することは、会社にとっても従業員にとっても魅力があることですが、導入方法を誤ると下記のようなリスクが生じます。
- 情報漏洩
- 社内コミュニケーション不足
- 社員がITツールを使いこなせない
- 社員の労働生産性が下がる(勤務が怠惰になる)
- 社員のモチベーション不足