復職したが両立がうまくいかず仕事も子育ても中途半端に感じる
短時間勤務で周囲に迷惑をかけている気がして肩身がせまい
時間制約のなかで成果を出す方法がわからない
両立しながら仕事をしている多くの方々から寄せられる声です
両立社員が抱えるこうした不安は、本人だけの努力では解消しきれません。会社や上司の本気と、思いや難しさを共有できる仲間・同志の存在が、両立社員のキャリア継続を後押しします。
当社は、両立社員本人へのアプローチに加え、配偶者・同僚・上司といった周囲にもはたらきかけ、両立社員が辞めずに力を発揮し続けられる環境づくりを支援します。表面的な知識付与やスキルトレーニングではなく、グループワークでの対話を通じて、自信の回復や、時間制約のなかで強みを活かす具体的な工夫につなげます。
- ライフイベントを越えたキャリア継続意識の醸成
- 両立社員の定着率向上と長期的な組織貢献
- 時間制約下での生産性向上への取り組みと多様な価値観・働き方を尊重する組織風土の醸成
- 両立社員間のネットワーク形成による相互支援
- 採用市場における企業イメージの向上と人材確保の優位性
なぜ、本人だけでなく周囲にもはたらきかけるのか(クリックで開く)
現場で顕在化している課題
- (両立社員)1年以上の育休からの復職になるが、業務や両立に不安や焦りがある
- (両立社員)出産前と同じようには働けず、同僚へ迷惑をかけていることに引け目を感じている
- (両立社員)育休後、時短勤務で働いているが、今後のキャリアを諦めている
- (同僚)両立社員のフォローのために、同僚だけが残業していて、職場に軋轢が生じている
- (管理職)両立中の社員には重要な仕事が任せられず、業務分担だけでなく経験にも偏りが生じている
- (管理職)両立支援制度を利用する両立社員は増えたが、家庭優先の人が多くなり、現場が回らない
- (会社)管理職に女性社員の育成や両立支援をしなければという意識はあり、研修も行っているが、実態はあまり変わっていない
これらの課題は、会社や職場全体のモチベーション・生産性の低下を招き、優秀な人材や、安定的に役割を果たしてくれていた人材の離職にもつながっていきます。両立社員本人の意識やスキルだけでなく、職場・上司の意識や風土、制度のしくみまで含めて、包括的にアプローチしていくことが必要です。
そこで当社は、子育て・介護等のライフイベントと仕事の両立を、両立社員本人へのアプローチだけでなく、職場・上司・配偶者にもはたらきかけることで支えます。本人・同僚・上司の相互理解と協働体制を築くことで、誰もが両立できる環境づくりを進めます。
両立社員が苦労を乗り越えキャリアを重ねていくことを後押しするのは、会社や上司の女性活躍への本気と、思いや難しさを共有した仲間・同志の存在です。プログラムを通じてネットワークを広げ深められるよう、両立社員同士のエンパワーメント(主体となる力をつける、自信をつける)とピアメンタリング(仲間同士・同志の支えあい)を意図した構成と進行に努めます。
当社支援の特徴
- 実践的なアプローチ
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表面的な知識付与・スキルトレーニングではなく、グループワークで意見交換をしながら、仕事再開に向けた具体的な準備、中長期視点での家庭とキャリアの両立プラン作成、経験・スキル分析をしたうえでビジネススキルのブラッシュアップをします。
- 自信の回復
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乳幼児期や学齢期の子育てとの両立期や介護の支援体制が安定するまでの時期は、仕事にかけられる時間に制約があります。できないことばかりに目を向けていると自信を失い、罪悪感でコミュニケーションが減ることで職場の人間関係にも支障をきたします。任された範囲で自分の強みやスキルをどのように活かすのか、時間制約下でこれまでの経験をいかしてできることに目を向け、組織に貢献していく自信を育みます。
- 両立社員同士のネットワーク形成と相互支援の促進
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両立社員同士のネットワークを形成し、個々人の気づき・学びや工夫を誰もが両立できる制度・環境づくりにつなげます。両立社員ネットワークを相互支援のしくみに落とし込み、成功体験や困難の乗り越え方等を共有し、持続的な取り組みの推進力を生み出します。
- 職種、部門を越えた両立社員間の交流
- 先輩両立社員との対話セッション、グループコーチング、ピアメンタリング
- 継続的な学び合いコミュニティの形成
不安の解消と復職・キャリア継続
両立社員本人を対象に、スムーズな職場復帰と、両立しながらのキャリア継続を支援します。復職前後の準備、個別のキャリア相談、ブランクを経た再開の支援まで、状況に応じて必要なものをご提供します。
- 概要
- 育児・介護休業からの復職者を対象に、スムーズな職場復帰と両立しながらの活躍をサポートするプログラムです。仕事から離れている期間の不安を解消し、復職と両立生活に向けた準備を支援します。
- 対象めやす
- 育児休業中で1年以内に復職予定の女性社員および男性社員/介護休業から復職予定の社員/復職後間もない社員 ※社員の配偶者(他社勤務の場合も含む)の参加可否についてもご検討ください。
- 実施形態
- 育休中~復職後1年以内に実施/課題・事後課題あり/グループワーク/オンライン実施推奨(育休中社員は乳児のみ同席可とする)
- 内容 ※以下の全プログラム実施だけでなく、選択実施することも可能。
- 産休・育休からの職場復帰準備セミナー(3時間)
- 仕事、家族、子育ての振り返りと点検
- 両立生活シミュレーション、中長期視点での家庭とキャリアの両立プラン
- 仕事再開に向けた具体的な準備計画の作成
- 女性のライフステージとキャリアセミナー(3時間)
- 人生100年時代のライフとキャリア
- 自己理解(価値観、能力・スキル)~経験の振り返りによる価値観、強みの発見
- 女性ライフステージと年代別キャリア障壁・悩み ~両立、女性の健康課題、アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)への気づきと対処
- 中長期的なキャリアビジョン検討と実現プロセス(計画とリソースとサポート)点検
- 先輩両立社員との対話会(1.5時間)
- 両立生活の工夫、キャリア展望、上司や同僚とのコミュニケーション
- 復職者向けスキルリフレッシュセミナー(各2~3時間)
- インバスケット(グループワーク)
- リーダーシップ・フォロワーシップ(グループワーク)
- コミュニケーション(グループワーク)
- 情報伝達(グループワーク・対面実施のみ)
- 個別相談(60分)
- セミナー後のフォローアップ
- 復職後のキャリア開発計画策定と実行支援
- 復職後フォローアップ面談(60分)(上司と両立社員の面談のファシリテートも可能)
- 両立支援ハンドブックの提供
- ピアサポートグループの形成支援
- 産休・育休からの職場復帰準備セミナー(3時間)
- 参加者の声
- 漠然とした不安をことばにすることで、どう対処したらいいかを考える気持ちになれた
- 迷いはあるが、子どものためにこうありたいという未来を想像して元気が出た
- 悩んでいるのは自分だけでないことを知り、今後も同志として情報交換していきたい
- 概要
- 両立やキャリアに関する悩みや不安、検討したいこと等、個々人のテーマでの個別相談です。
- 対象めやす
- キャリアの転機にある社員(結婚を控えた社員、妊娠中・出産予定の社員、産休・育休中の社員、育休復帰した社員、介護との両立に直面している社員)
- 実施形態
- 1回90分×1回、フォローアップ30分1回(6ヵ月間に1回)/対面またはオンライン/配偶者同席も可能
- 相談例
- ライフイベントとキャリアの両立に関する不安・課題の整理
- 仕事と両立していけるか不安、これまで同様に期待に応えられる自信がない 等
- 将来のキャリアビジョンと両立の具体的なプランニング
- 両立だけで精一杯、これからどのように働いていったらいいか、期待に応えられていない 等
- 上司や同僚とのコミュニケーション
- 両立のことで上司に相談したいが相談していいことなのかわからない、職場で子育て中なのは私だけ 等
- 復職後の効果的な業務の進め方、時間制約下での効率的な働き方の検討
- 迷惑をかけている状態で提案しても自分がすべてできるわけではなく気が引ける 等
- 家庭内での役割分担や外部サービス活用の助言、育児・介護との両立に関する情報提供
- 話し合おうとすると結局ケンカになってしまう、外部サービスはどう選んだらいいか 等
- ライフイベントとキャリアの両立に関する不安・課題の整理
- キャリアコンサルティングの特徴
- 相談者の個人情報、機密情報は厳に守りますが、ご希望があれば秘密保持契約の締結が可能です。相談者に関する情報は、弊社情報セキュリティガイドラインに則り、適切に取り扱い、管理します。
- 会社の人材育成方針、人事評価基準、相談者自身の評価面談シートの記載内容を共有いただいた場合、より実態に合わせた具体的なコンサルティングを行なうことが可能です。
- キャリアと家庭の両立に関する不安や迷いを整理し、具体的な対応策を一緒に考えます。会社の期待を踏まえながら、「会社や仕事に対する思い」を再確認、「どう周囲の協力を得ていくか」を検討、中長期的視点で、仕事を通じた「その人らしさ(目指すもの、言動のベースにある価値観)」の実現の可能性をともに探ります。
- 必要に応じて、多面的な視点でお話しを整理・提案はしますが、べき論や一方的な意見を押しつけた解決はしません。
- 概要
- ブランク期間を経て仕事に復帰される方を対象に、円滑な職場復帰と両立生活の実現をサポートします。再雇用制度を利用して以前働いていた企業に復職される方や正社員や派遣・パート社員として再就職を目指す方が、自信を持って社会復帰できるよう、グループワークやディスカッションを中心とした実践的なプログラムです。
- 対象めやす
- 再雇用制度もしくは再就職でブランク期間を経て仕事に復帰される方/子育て・介護などの理由によるキャリア中断からの再開を目指す方/リーダー経験がないが、ある程度の年齢での復職となるためリーダーとしての意識やスキルを身に着けたい方
- 実施形態
- 事前課題・事後課題あり/グループワーク/対面実施推奨(オンライン実施も可能)
- 内容 ※以下の全プログラム実施だけでなく、選択実施することも可能。
- 職場復帰準備セミナー(1日)
- 両立生活シミュレーション
- 経験の振り返り、保有能力・スキル分析
- キャリアビジョンの再構築
- スキルリフレッシュセミナー(1日)
- インバスケット 報連相、メールコミュニケーション(グループワーク)
- リーダーシップ・フォロワーシップ/ビジネススキルチェック(グループワーク)
- 職場や顧客とのコミュニケーション(グループワーク)
- 先輩再就職社員との対話会(1.5時間)
- 両立生活の工夫、キャリア展望、上司や同僚とのコミュニケーション
- 個別相談(60分)
- セミナー後のフォローアップ、再就職後のキャリア開発計画策定と実行支援
- 再就職後の定着支援面談(60分)(上司と再就職社員の面談のファシリテートも可能)
- 職場復帰準備セミナー(1日)
- 参加者の声
- 久しぶりに自分の意見をまとめ、ディスカッションに参加したことで、今の自分に欠けていることがわかった。
- グループワークで、仕事を進めるうえでの自分の強みが失われていないことがわかり、少し自信につながった。
- なぜ働くのか。それを明確にして、初めての両立を乗り越えていきたいと思った。
研修・ワークショップ実施費用の目安
規模にもよるので一概には申し上げられませんが、実績ベースでお伝えすると、1回あたり25万~80万程度です。これは、初回実施の金額であり、参加者を変えて同内容を複数回実施する場合は、2回目以降は15万円程度になります。また、カスタマイズが最小限で一般的な内容での情報提供と簡易的なロールプレイでの最安実施実績は10万円程度になります。
周囲の理解と協力体制づくり
両立は、本人だけの努力では支えきれません。配偶者や、職場の同僚・上司といった、両立社員を取り巻く周囲にはたらきかけ、両立を支える協力体制をチームでつくります。
- 概要
- 復職した両立社員とパートナー(配偶者)を対象に、仕事やキャリアとの両立を考えるセミナーです。夫婦・パートナー間の相互理解と協力体制の構築を支援します。
- 対象
- 復帰後1年以内の両立社員とパートナー(配偶者)
※育休中の実施も可能です。他社勤務のパートナー(配偶者)の参加可否についてもご検討ください。
- 復帰後1年以内の両立社員とパートナー(配偶者)
- 実施形態
- 集合研修2時間/平日夜間や土日開催も可能/グループワーク/オンライン実施推奨(対面実施も可能)
- 内容
- 両立におけるパートナーシップの重要性
- 両立生活の振り返り、表彰
- 家事・育児・介護の効率化と外注、分担(効率化と外、分担が進まない背景)
- 共働き家庭の時間管理術
- 夫婦それぞれの中長期視点でのキャリアプラン、相互サポートの具体的な実践計画
- キャリアと家庭のバランスに関するディスカッション
- コミュニケーションスキルの向上
- 参加者の声
- せわしない日常に流されていたが、2人で落ち着いて考える時間が取れてよかった
- 夫婦だけだと感情的になったり、行き詰ってしまったりするが、ステップを踏んで進められ、他の夫婦の話も参考にしながら夫婦で話し合えた
- 概要
- 誰もが家庭や学び等との両立をしながら働く可能性があります。職場全体(上司・同僚・本人)で両立を疑似体験し、チームで成果を落とさない(あげる)ための両立理解と協力意識・スキルを高めるワークショップです。
- 対象めやす
部門・チーム単位(現状で職場に両立社員がいなくても実施可能) - 実施形態
3時間のワークショップ - 内容
- 両立支援の意義と職場メリット
- 業務の可視化と両立支援ワーク
- チームとしての協力体制の検討
- 参加者の声
- 両立の疑似体験だけでも両立している社員の気持ちや苦労の一端が垣間見られた。
- 両立中で上司や同僚に申し訳ないと思いながら仕事をしてきたが、仕事のやり方のちょっとしたコツで、上司や同僚の負担を少しでも減らすことができることがわかった。
研修・ワークショップ実施費用の目安
規模にもよるので一概には申し上げられませんが、実績ベースでお伝えすると、1回あたり25万~80万程度です。これは、初回実施の金額であり、参加者を変えて同内容を複数回実施する場合は、2回目以降は15万円程度になります。また、カスタマイズが最小限で一般的な内容での情報提供と簡易的なロールプレイでの最安実施実績は10万円程度になります。